不動産売却
不動産売却の考え方から進め方まで、整理してご案内します
不動産売却は、価格だけでなく進め方や判断の積み重ねが結果に影響します。
当社では、売却の目的や状況を丁寧に整理し、媒介を通じた売却が適しているかを一緒に考えます。札幌市の市場動向や物件の特性を踏まえながら、売却の流れや注意点を分かりやすくご説明し、納得感のある選択につなげることを大切にしています。
初めての方でも全体像を把握できるよう、段階ごとにサポートします。
不動産売却と媒介
不動産を売却する際、多くの場合は「媒介」という仕組みを使います。媒介とは、所有者様と買主様の間に不動産会社が入り、取引を支える役割のことです。
当社は媒介を通じて、物件情報の整理や条件の確認、交渉の進行などを担当します。
売却の理由や状況は人それぞれです。
「どの進め方が合っているのか」。その問いに向き合いながら、状況に応じた方法をご提案しています。
-
購入者不動産屋さんが探す
-
広告宣伝広告や不動産のネットワークを使用
-
媒介手数料(仲介手数料)発生する
-
売却の期間購入者が見つかり次第売却(目安として3~6ヶ月)
このような方におすすめです
- 札幌市の不動産を売りたい方
- 売却の進め方から相談したい方
- アパートやビルを所有している方
- 条件を整理して売却したい方
- 事業用不動産の相談をしたい方
- 信頼できる会社に任せたい方
POINT 01
売却の目的に合わせた進め方をご提案
不動産売却は、価格だけでなく目的によって進め方が変わります。
住み替え、資産整理、事業の見直しなど、背景が違えば選ぶ方法も異なります。当社では、まず状況やご希望を丁寧に伺い、売却の方向性を整理します。そのうえで、媒介による売却が適しているのか、別の選択肢があるのかを一緒に考えます。無理に一つの方法に当てはめるのではなく、納得できる判断につながるご提案をいたします。
POINT 02
札幌市の市場を踏まえた現実的な判断
当社は札幌市を中心に、長年不動産売却に携わってきました。
エリアごとの需要や取引の傾向を踏まえ、机上の数字だけに頼らない判断を行っています。
相場情報に加え、物件の特性や売却時期も考慮し、現実的な条件整理を行うことが大切だと考えています。売却後に後悔が残らないよう、見通しを共有しながら進めていきます。
不動産媒介(仲介)とは
不動産媒介(仲介)とは、売主様と買主様の間に不動産会社が入り、売買契約が成立するまでを支える仕組みです。
売主様から売却の依頼を受けた不動産会社が、物件情報の整理や条件調整、購入希望者とのやり取りを行います。専門的な手続きを任せながら、希望条件を踏まえた売却を目指せる点が特徴です。
媒介では、不動産会社が双方の窓口となり、契約までの流れを調整します。売主様と買主様が直接やり取りする場面を減らし、条件の食い違いや手続き上の負担を軽くできる点がメリットです。
当社では、売却の目的や状況を整理したうえで、媒介を通じた進め方が適しているかを判断し、ご提案しています。
媒介(仲介)よる売却のメリット・デメリット
不動産売却にはいくつかの方法がありますが、その中でも媒介(仲介)は多くの方に選ばれている進め方です。
一方で、メリットだけでなく注意すべき点もあります。
当社では、媒介による売却が向いているケースとそうでないケースを整理したうえでご案内しています。
ここでは、媒介(仲介)の特徴を理解するために、メリットとデメリットをそれぞれご紹介します。
-
媒介(仲介)のメリット
媒介(仲介)の大きなメリットは、幅広く購入希望者を探せる点です。不動産会社が窓口となり、物件情報の公開や条件調整を行うため、市場の動きを見ながら売却を進めることができます。希望条件を整理しながら価格設定を検討できることも特徴です。
当社では、札幌市の市場動向や物件の特性を踏まえ、売主様にとって納得感のある進め方になるようサポートしています。 -
媒介(仲介)のデメリット
媒介(仲介)では、購入希望者が見つかるまで一定の時間がかかる場合があります。価格や条件によっては、売却活動が長期化することもあります。また、市場状況の影響を受けやすく、必ずしも希望どおりの時期や条件で進むとは限りません。
そのため、売却期限が決まっている場合や状況によっては、別の方法を検討する必要があります。
当社では、こうした点も含めて事前に整理し、ご説明しています。
売却の流れ
-
STEP 1
お問い合わせ・ご相談
不動産売却を検討し始めた段階からご相談いただけます。売却理由や希望時期、物件の概要などを伺い、現状を整理します。まだ具体的に決まっていない場合でも問題ありません。まずは疑問点や不安を共有いただき、売却の全体像を把握するところから進めていきます。
-
STEP 2
査定依頼
物件の所在地や規模、利用状況などをもとに査定を行います。必要に応じて現地確認を行い、資料だけでは分からない点も確認します。机上の数字に偏らず、市場の動きや物件の特性を踏まえた判断材料をそろえることが大切です。
-
STEP 3
価格提示
査定結果をもとに、売却価格の目安をご提示します。相場情報だけでなく、売却時期や目的を考慮し、現実的な選択肢を整理します。価格は売却結果に大きく影響するため、根拠を共有しながら一緒に方向性を決めていきます。
-
STEP 4
媒介契約
売却の進め方が決まったら、媒介契約を結びます。媒介契約では、売却活動の内容や条件、当社の役割などを明確にします。内容を十分に確認したうえで進めることで、その後のやり取りがスムーズになります。
-
STEP 5
販売活動開始
媒介契約後、販売活動を開始します。物件情報の整理や公開方法の検討を行い、購入希望者との接点を作ります。状況に応じて条件の見直しを行いながら、売却につながる可能性を広げていきます。
-
STEP 6
契約条件交渉
購入希望者が現れたら、価格や引き渡し時期などの条件を調整します。売主様の希望を踏まえつつ、現実的な着地点を探る工程です。当社が間に入り、条件整理や意思確認を行いながら交渉を進めます。
-
STEP 7
売買契約
条件がまとまったら、売買契約を締結します。契約書の内容や重要事項を確認し、双方が納得したうえで進めます。不明点が残らないよう、一つずつ整理しながら手続きを行うことが大切です。
-
STEP 8
引越し準備
売買契約後は、引き渡しに向けた準備期間に入ります。引越しの手配や各種手続きなど、やるべきことを整理します。引き渡し当日に慌てないよう、スケジュールを確認しながら進めていきます。
-
STEP 9
残金決済・引き渡し
決済日に残金の受け取りと物件の引き渡しを行います。関係書類や鍵の受け渡しを含め、最終確認を行って完了です。当社は当日までの流れを調整し、滞りなく終えられるようサポートします。
不動産売却では、各工程で判断が必要になります。価格設定や条件整理を急ぎすぎると、後から見直しが必要になる場合もあります。大切なのは、全体の流れを把握したうえで、一つずつ進めることです。
当社では、状況に応じて立ち止まりながら確認を行い、納得感を持って売却を終えられるよう支えています。
- 一般媒介契約
-
一般媒介契約は、複数の不動産会社に同時に売却を依頼できる契約形態です。情報を広く出せるため、購入希望者との接点を増やしたい場合に選ばれることがあります。一方で、売却状況の共有や条件調整が複雑になることもあります。
当社では、一般媒介が適しているケースかどうかを整理し、売却の進め方を一緒に確認しています。
- 専任媒介契約
-
専任媒介契約は、売却の依頼先を一社に絞って進める契約形態です。
当社が窓口となり、売却活動の管理や条件調整を行います。状況を一元的に把握できるため、進捗の確認や方針の見直しがしやすい点が特徴です。売却の流れを整理しながら、計画的に進めたい方に向いています。
- 専属専任媒介契約
-
専属専任媒介契約は、専任媒介契約と同様に一社のみへ依頼する形ですが、売却活動をより集中的に進める契約形態です。
当社がすべての窓口となり、交渉や手続きを進めます。売却の進行状況を細かく共有しながら進めたい場合や、相談や判断を一本化したい方に適しています。
表から分かる通り、「一般媒介契約→専任媒介契約→専属専任媒介契約」の順に、制限が厳しくなっています。
そのような観点から当社ではちょうど中間である「専任媒介契約」をオススメします。
専任媒介契約をオススメする理由
-
理由その①
売却の状況を一元管理できるため。
専任媒介契約では、窓口が一社にまとまります。
これが大きなポイントです。
当社が売却活動の全体を把握することで、価格の調整や条件整理、問い合わせ対応まで一貫して進められます。情報が分散しないため、判断に迷う場面が少なくなります。売却は途中で状況が変わることもありますが、その都度立ち止まり、現状を整理しながら進められる体制を整えています。 -
理由その②
売却方針をぶらさず進められるため。
売却では、価格や条件について判断を重ねる場面が出てきます。
そのたびに軸がぶれてしまうと、結果にも影響が出やすくなります。
専任媒介契約では、当社が売却方針を共有したうえで活動を進めるため、方向性を保ちやすい点が特長です。市場の動きや反響を踏まえながら、今何を優先すべきかを整理し、納得感のある判断につなげていきます。 -
理由その③
状況に応じた調整がしやすいため。
不動産売却は、最初に決めた通りに進むとは限りません。
思ったより反応が早いこともあれば、時間がかかることもあります。
専任媒介契約では、当社が反響や状況を把握しているため、条件の見直しや進め方の調整を行いやすくなります。変化に応じて柔軟に対応し、その都度選択肢を整理しながら進められる点が、専任媒介をおすすめする理由です。
専任媒介契約は、売却を落ち着いて進めたい方に適した契約形態です。窓口を一社にまとめることで、売却状況や反響を当社が一元的に把握できます。情報が整理されるため、判断に迷いにくくなります。売却方針も共有したうえで進めるため、途中で方向性がぶれる心配も少なくなります。状況に変化があった場合も、その都度立ち止まり、条件や進め方を見直すことができます。全体を見渡しながら調整できる点が、専任媒介契約をおすすめする理由です。